Event とっとり花回廊2021写真コンクールー結果発表ー

今年もとっとり花回廊写真コンクールに、一般部門からは153点、ジュニア部門からは20点の作品が集まりました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

厳正なる審査を行った結果、下記の方々が受賞されました。

作品は12月11日(土)~1月10日(月祝)まで、北館2階にて展示しますので、ぜひご覧ください。

 

■最優秀賞■ 村川 節秀

 「真夏日注意報」

真夏日注意報(最優秀賞).jpg

(本人コメント)

「ストップ!踏まないで!」真夏の朝の1コマです。

(審査評)

まずは写真に対する熱心さに感心した。これ以外に応募された作品も全て密度が高く、ベテランの風格を感じる。

浴衣の柄をひまわりに合わせる工夫や天候、シャッターチャンスの見極めなど、全てが研究し尽くされた完成度の高い作品。

 

■特選■

吉田 源市

「満開桜につつまれて」

満開桜につつまれて(特選).JPG

(本人コメント)

桜の丘の一番のスポットで沢山の人が満開の桜にウットリ。この光景に赤のトレインが来る事を願い、待つ事暫く。桜と沢山の見物者、そして赤のトレイン、すばらしい光景で感激しました。

(審査評)

これまであまり見たことがない撮り方で新鮮な印象を受けた。フラワートレインを上手くマッチさせながら、桜を楽しむ人々の姿が自然に切り取られていて花回廊の魅力を存分に伝えてくれている。

稲田 裕

「恵みのシャワー」

恵みのシャワー(特選).JPG

(本人コメント)

真っ赤に映えるサルビアの花絨毯に散水がされており、花たちが喜んでいた。

(審査評)

花の丘の風景は何度も見たことがあるが、灌水を上手く利用して画面に新鮮さを加えた作品は初めて見た。技術だけでなく、構図の面でも審査員が意表を突かれるような面白い作品を今後も期待したい。

川崎 浩司

「2人のクリスマスツリー

2人のクリスマスツリー(特選).jpg

(本人コメント)

イルミネーションと降雪が重なる日は少ない。降雪を狙って、とっとり花回廊へ出かけ、ストーリー性を帯びさせる為にカップルと一緒に構図しました。

(審査評)

雪とイルミネーションの幻想的な雰囲気が上手く表現できている。スローシャッターやフラッシュ撮影など様々な技法が効果的に組み合わされており、美しい夜景の様子がよく写されている。

 

■入選■

山里 幸司

「蒼い地球ドームから満天の庭へ」

蒼い地球ドームから満天の庭へ(入選).jpeg

(本人コメント)

蒼い色のフラワードームがまるで地球の様で、キラキラの庭は満天の星の様で、地球から宇宙へフラワートレインが飛び出したようでした。

(審査評)

オーソドックスな作品ではあるが、イルミネーション、フラワードーム、トレインという花回廊らしさをよく捉えている。空の表情がもう少し出ているとなお良かった。

長井 理

「初めての秋みいつけた」

初めての秋みいつけた(入選).JPG

(本人コメント)

生まれて始めての秋を見せるために花回廊へ。鮮やかな紅葉のじゅうたんの上をハイハイしながらカサカサという音や落ち葉の感触を全身で楽しんでいました。写真はゆっくりと舞い落ちてくる紅葉に気付き、はっと顔を上げた瞬間を撮りました。

(審査評)

たくさんの落ち葉の中、純真な目で撮影者を見る子どもの表情がとてもほっこりする。豊かな自然と世代を問わず楽しめる花回廊の魅力を写真で伝えてくれた素敵な一枚。

TU I CHANG

「秘密の花園」

秘密の花園(入選).jpg

(本人コメント)

期間限定でしか見られない景色です。

(審査評)

花回廊のメインフラワーであるユリと背景の大山のコラボレーションが美しい。雲の奥行もあり、絶好のシャッターチャンスを捉えた作品。

森田 義巳

「愛のドーム(地球)」

愛のドーム(入選).JPG

(本人コメント)

暗黒の宇宙に輝くドーム(地球)を表現。

(審査評)

ミニドームの撮影は人の出入りがあるので意外と撮影が難しい。被写体の顔が映らないように切り取っているところが上手いし、きちんと神経を使って写真に取り組んでいるのが分かる。

山根 大樹

「フラワーイルミと花火の共演」

フラワーイルミと花火の共演(入選).jpg

(本人コメント)

花火が上がると皆その場にとまり同じ空を見上げる。イルミネーションに照らされる人々の後姿を見ていると何故かあたたかい気持ちになる一瞬でした。

(審査評)

花火の迫力がしっかり伝わる一枚。花火とイルミネーションを一緒に写すために広角レンズを使う人もいるが、この作者は望遠レンズを上手く使って花火をイルミネーションにぐっと引き寄せている。

 

たくさんのご応募ありがとうございました!

■審査員特別賞■

【池本喜巳賞】 

寺澤 敬人

「夢の続き」

夢の続き.jpg

(本人コメント)

チューリップ祭の中、フラワードームの前でウトウト夢心地の雨蛙さんを発見!この週、松山選手が日本初のグリーンジャケットに袖を通しました。彼らのさらなる夢の続きを見てみたいものです。

(審査評)

この写真を見たとき、思わず笑ってしまって、心がほっとするような微笑ましいものを感じた。こういったユーモアのある作品もどんどん応募して欲しい。

【福島多暉夫賞】

仲田 直志

「緑の風」

緑の風.jpg

(本人コメント)

心地よい風が木の葉を揺らす瞬間。オールドレンズ(ヘリオス)で捉えた風景。フラワートレインも緑の風を連れて走り抜けていく。

(審査評)

トイカメラ風の夢のある作品だと感じた。ボケを活かしたカメラならではの表現も上手いし、花回廊らしいナチュラルな雰囲気がよく写されている。

 

■ジュニア賞■

新井 晃誠

「ドームと花」

ドームと花.jpg

(本人コメント)

ドームに花をいっぱいみつけました。赤とか黄色の花の色がきれいだったからとれました。

(審査評)

花回廊を象徴するフラワードームを正面から形どっていて、手前の影も雰囲気を醸し出している。花も綺麗に写っており、花回廊らしさを存分に表現できている。

岩佐 美晴

「コスモスの中でかくれんぼ」

コスモスとかくれんぼ.jpg

(本人コメント)

たくさんのコスモスがあって写真をとれる場所がたくさんありました。弟がコスモスにまぎれてかくれんぼのようにかくれていたので写真をとりました。

(審査評)

大人が写真を撮るときはついつい構図を考えたり、固定概念に囚われてしまうが、これは子どもならではのセンスが光る作品となっている。思い切って、好きな所でシャッターを切る今の感覚を大事にして欲しい。

 

■佳作■

    タイトル 本人コメント
佳作 真砂 昇平 競演 水上花壇のイルミとドーム越しの花火のどっちがきれいか競っているかのようでした。
佳作 寺澤 敬人  薄月 晩秋から初冬へ、満月に向かう月に薄雲がかかり、ほのかな虹をまとっているように見えます。ドーム周辺の色鮮やかでメタリックな人工光との対比を楽しんだ夜でした。
佳作 金本 祥志 無限つつじ どこまでも続く赤と白のつつじ。フラワートレインは、その中を気持ちよさそうに走っていきました。
佳作 辻田 稔子 ふしぎ 光の輪の中で足元を見つめる男の子がいました。ご両親に了解を得て、急いでシャッターを押しました。

佳作

松田 愛 回廊から見えた束の間の光景 回廊からサルビアを眺めていたら、フラワートレインの音が近づいて目の前を通ったので、すかさずシャッターを切りました。
佳作 吉田 源市

不思議な世界

一度は撮影したい不思議な写真。シャッター速度、露出、泡の流れなど何度も変えながらチャレンジした。闇の中にライトアップされ出来た写真が華の様。
佳作 庄司 美恵子 楽しかった!また来るね チューリップの花壇から飛び立とうとしている鳥を見つけました。いつも花回廊に遊びに来ているのでしょう。羽根を広げた動きがまるで白い花びらの様でステキでした。
佳作 村川 節秀 冬の魔法 冬の魔法で辺りは真白になり、次々と空から雪が落ちてきて、ファンタジーな時をずっと見ていたかった。
佳作 川崎 浩司 ナイスデー 5月の陽気な天気の中、魚眼レンズを使い15㎝~1億5000万kmまで、とっとり花回廊の目に見えるもの全てを表現しようと思いました。
佳作 山中 泰偉 花園に誘われて 花園の中を天真爛漫に走る姿を作品としました。
佳作 清水 絵梨香 イルミ散歩 どこを歩いてもイルミネーションがたくさんあって終始楽しんでいる子どもたちでした。
佳作 三原 未来 「いこう!いこう!」いざドームへ 回廊を走って、フラワードームへまっしぐら。思わず楽しくなっている二人(娘達)をとりました。

※11/27に審査を行いました。

写真コンクール審査の様子  

 

 

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