マツムシソウ(松虫草)


写真杉の館横の山野草の小径で「マツムムシソウ」が咲いています。

派手ではありませんが、綺麗な薄紫色の花が魅力的です。

何か花が咲いているなぁ〜。と通り過ぎてしまわず、ぜひじっくりとお花の姿も見てみてください。
写真近づいて見ると、半球形のシルエットに大きな外側の花びらの、何とも個性的な姿をしています。

これが一つの花のように見えますが、実は小さな花がたくさん集まって出来ているんです。
中央のこんもりした部分は筒状の花で外側の花が大きな花びらをしているので、こんな姿になっています。
個性的な姿は、小さな花のチームワークのたまものなんですね。
写真ちなみに蕾を見てみると内側の蕾は小さく、外側の蕾は大きくなっています。
既に、花が咲いた時の形を思わせる姿になっていますね。

蕾もまだたくさんあったので、こちらも花と一緒に見てみてください♪
写真「マツムシソウ(松虫草)」という名前の由来ですが、松虫が鳴く季節に咲くからという説と、花が終わった後のこの写真のような姿が僧侶が使う「松虫鉦(まつむしがね)」に似ているからと言う説があります。

個人的には僧侶の道具よりは、松虫が鳴く季節に咲くと言う方が素敵な感じがして良いなぁと思っています。

ですが、花の終わった後のこの丸坊主の姿も愛嬌があって可愛らしいので、名前の由来になったかもしれないなぁと思って、花後の姿もお楽しみ下さい♪
写真美しい薄紫色で個性的な花姿の「マツムシソウ」。

よく見ると蕾、花、花後の姿と、どの姿も面白いですよ♪ぜひじっくりと花壇の中をご覧下さい!



9月3日撮影
関連HP
掲載者
Counter:00478
 

facebook

twitter

PAGE